屏風

「游・弦 2014 / 岩絵具・高知麻紙 6尺4曲1双

心と伝統
この作品は、日本の「受け継ぐ」という文化を自由な表現で伝え、精力的に幅広く活躍する稲澤美穂子氏の作品である。(中略)
かつての伝統的な家とは床の間に軸を飾り、花を生けた。軸は季節や行事によって掛け替えられ、正月には縁起の良い軸、何事のない日常の折にも軸を掛け、住む人を楽しませた。稲澤氏の創作の根源にあるのは「心と伝統」「わたしたちは自然のひとつ」という確信である。太古から伝承されてきた自然への崇敬や地球環境への意識をアートを通して未来につなげることにあると思われる。
座間神社宮司 山本孝司

Mind and Tradition
This is drawn by Mihoko Inazawa, is a regular exhibit of Suimei Gallery at Zama Shinto Shrine. Mihoko is known as an artist who energetically expresses “Inherited Japanese Culture” through her modern Nihonga. I think that the root of Mihoko’s creation is 『Mind and Tradition』and a firm belief of 『Man is a part of Nature』concept. Through her art, Mihoko passes on adoration of nature and awareness of global environment into the future.
TAKASHI YAMAMOTO a chief priest of Zama Shinto Shrine

「一滴の時景」 2021/墨、土、箔、岩絵具・美濃和紙 6尺2曲
「いつか跡に 2020 / 土・墨・岩絵具、本美濃紙 6尺2曲半双
「スプーン1本の情景」 2021/墨、土、箔、岩絵具・美濃和紙 風炉先屏風
「WARARU 2019 / 土、墨、石州和紙 風炉先屏風
「混沌の大地」 2015 / 岩絵具・高知麻紙 風炉先屏風

◀︎top